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10月24日よりカンテレで放送され、同日にDMM TVでも配信がスタートする「デスゲームで待ってる」は、不当な扱いを受けテレビ業界を干された放送作家の主人公が“デスゲーム作家”に転身し、残虐性と企画力を活かしたデスゲームでかつての恨みを晴らしていく復讐ドラマ。原案は
今回出演が発表されたのは8人
。ラジオ番組「ラジオフロント」でパーソナリティを務めるコンビ・それからの2人を
マンガは10月18日よりLINEマンガ
、ebookjapan、DMMブックスで先行配信。デジタルコミック出版社のCLLENN(シレン)が制作
、作画は
相田 :なかなか三四郎2人で同じシーンというのはなかったので新鮮でした 。ラジオ番組を持っているお笑いコンビ役だったので、当て書きしてくれたのかという程のしっくり感がありました
。
小宮:演技が不得手なのでとても不安でしたが、ラジオパーソナリティ役という事でいつも通りの三四郎で楽しくできました!ラジオやっててよかったー!!
相田:僕らの「オールナイトニッポン」のコーナーをやっている感覚でやらせてもらいました。かれこれ2年はコーナーやってないので懐かしさを覚えましたね 。
小宮:誰かの役になるというのは苦手なんですが、三四郎小宮でやれたのでスムーズにできたと思います
。やはりラジオブースの中にいるとドラマの撮影というのを忘れるくらい落ち着きました
。
相田:肩の力を抜いて、ほぼ三四郎で出演しています!コンビ名こそ違いますが 、これは三四郎です
!是非ご覧下さいー!!
小宮:アドリブ、バンバンかましているのでバチボコ刮目(かつもく)あれ!!
実は僕、大阪出身でして、カンテレさんのドラマにずっと出たかったので、オファーいただいた時はそれはそれは嬉しかったです。関西の友達に頑張っている姿を見せたいなぁ!という思いがあふれてテンションがあがりました。
キヨシは少しつかめないところがありながら 、主人公の助けになっていく、そんな人物だと思います。やや抜けているところもあるので周りからしばかれる事も多々あります。何してんねん !と視聴者のみなさまからも突っ込んでいただければ幸いです 。
戸村役の日向くんとは歳も近いので…といっても7 、8つ離れていますが(笑) 、しゃべりやすかったです。彼が真摯にこの作品に取り組んでいたのでその姿勢がすごく頼もしく、逆に僕は肩の力を抜いてキヨシを演じる事ができたと思います 。仲良しです。
デスゲームというおどろおどろしい雰囲気な中で 、キヨシが映るシーンはリラックスしてみていただけるような、そんな演技を目指してがんばります !
デスゲームなので、出来るだけ長く生き残りたいという気持ちでオファーをお受けしました 。
上にこびへつらい、下に厳しいディレクターです。自分の性格にはあっていたように思います。
TKO木下さんと初めてご一緒して、木下さんにカンペを出しました。とても優しかったです。
とにかく生き残りたいです 。死ぬのだけは嫌 。生きて帰りたいです。少しでも長く 、映りたいです。
大好きなカンテレの深夜ドラマに出させていただき 、ただただ嬉しかったです。最初はドッキリかとも思いました(笑) 。
お笑い芸人で関西弁をしゃべる役というのが 、等身大で演じられました。パワハラシーンはやりすぎでしたが…。
台本上ではみんなと敵対する役でしたが 、楽屋では皆さんとてもいい人ばかりで、和気藹々(あいあい)としていました。
今の時代には正直そぐわない 、攻めた内容となっております。ただめちゃくちゃ面白いです !ぜひご覧ください。
放送作家役でのオファーだったので 、これまで撮影で関わってきた方々を参考にして役作りができることにおもしろさを感じ 、出演させていただくことを決めました 。
典型的なハラスメント上司のような人物です 。自分の周りにもたくさんそういう人達がいました(笑) 。
久しぶりに主演の日向くんと共演して 、頼もしくなったな~としみじみ感じています。
これからもどんどん成長していくと思いますし、今後も共演できたらうれしいなと思っています。
今の時代とは逆行していますが 、ひと昔前までは当たり前のようにあったことが描かれている作品です 。“こういう人いたな"と観てくださる方に思ってもらえるように疋川という役を演じられたらなと思っています 。
すいぶん前からヨーロッパ企画さんとのお仕事をしたいと思っていたのですが 、中々ご縁に恵まれず 、この度、参加できる機会を頂けたことが決め手です。
呉剛(くれたけし)と言うテレビ番組のプロデューサーです。近年のコンプライアンスで言うと全てアウト !という事ばかりしているとことんゲスな男で、「あー楽しい 。こう書いているだけで楽しい。」というような 、かなり昭和やバブルのノリを引きずっている役です。
メインキャラクターを演じられている皆さんが、この物語における役割を深く考え体現しようとする姿にとても刺激を受けましたし 、反面、その二人をいじめまくったので(役としてですよ)、観た方の反応が今から怖いです(笑)。
とにかく観てくれる皆さんから嫌われたいですね(笑) 。台本に書かれている事以上に、仕草や表情など、隙あらば「腹立つーっ !」って思われる事を盛り込んでいきたいと思います。僕の嫌われ役の集大成になるように頑張ります 。ご期待ください!
スケジュール的に厳しいかもと当初伺っていたのですが 、「どうしても森永さんの出演を諦められなくて… !」と、プロデューサーさんが頑張って調整してくださって 、出演が叶いました。承る(引き受ける)には充分すぎるお言葉…現場でお返しをできるように頑張らねばと 、より身が引き締まる思いでした。
松尾は放送作家なのですが 、テレビ局の大御所放送作家である疋川さんの腰巾着のような人で 、のらりくらりとそれなりに上手くテレビ局の中で仕事してきた人です。
初めましての方も、過去ご一緒したことがある方も素敵で、内容的にシリアスな場面も多いのですが、あたたかい気持ちで撮影できております。
渦中に巻き込まれる一人として、松尾がどのように翻弄されるのか。しっかり務めさせていただければと思います !
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